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宇宙の子 創刊号 「センス・オブ・ワンダー」

1,650円

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2020年、長女が生まれたことを機に、子育てはむしろ子どもから大人が学ぶ営みなのではないか、と感じるようになりました。 失っていた感覚、埋もれていた記憶、初めて知ること……子どもと過ごす時間は、そんな気づき、発見、喜びに満ち満ちています。 『宇宙の子』は、「子どもを通して大人が学ぶ」本です。 創刊号は「センス・オブ・ワンダー」を特集テーマに据え、そこから広がる世界を深め、本にしました。 ーー美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性ーー米国の生物学者レイチェル・カーソンは、遺作となった同名の著書('21年8月、新潮社より文庫版が発売)において、センス・オブ・ワンダーをそう表現しています。 子どもが教えてくれたセンス・オブ・ワンダーという感性は、これからの時代にこそ、人々の支えになるものだと感じています。 [Contents] ✓NEW ERA CHILDREN 新しい時代の子どもたち  文・ドローイング:kai(セラピスト) ✓SENSE OF WONDER センス・オブ・ワンダーを探しに  取材:原宿おひさまの会、撮影:馬場わかな ✓+IPPO PROJECT 自分たちの1歩 誰かの1歩――  インタビュー:井伊百合子(スタイリスト/プロジェクト主催者) ✓SKIN&CLOTHES 肌と服  スタイリング:中本コーソー、撮影:本多康司 ほか [Information] 特集:センス・オブ・ワンダー 発売:2021年6月21日 判型:B5 頁数:本文48頁 表紙写真:鈴木八代衣 表紙挿絵:kai デザイン:須山悠里 発行人:武山直生

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